発掘調査柄の手ぬぐいを染めていただきました。

斑鳩の注染工房さんで、発掘調査柄の手ぬぐいを染めていただきました。

まず、熟練の職人さんが型紙を使って糊置きをしてくださり、一日置いて注染をします。

今日は、注染から洗いの工程、そして畳みの工程を取材させていただきました。

自分がデザインした柄が目の前で染められ息が吹き込まれていくのを見るのは気持ちが昂り沸き立ちました。

染め上がった発掘調査柄の手ぬぐいです。

注染工房さんでは、表からも裏からも染めます。職人さんの腕で美しい茶系のグラデーションを表現してくださいました。手作業ですので、ロットによって微妙に色が違い、二度と同じものはできません。それだけ貴重な巡り合わせでできていると言えます。

注染工房さんでは、色止めもしっかりしてくださっているので、注染にありがちな色落ちも最小限に納められています。ほとんどの衣料がそうだと思いますが、直射日光では色褪せする場合があるそうですので、そこは気をつけて使ってくださいね。

最終的に、斑鳩の地下100メートルから上げている地下水で、手ぬぐいを洗って仕上げてくださいます。斑鳩にはたくさんの遺跡があり、その地層を通った水だと思うと、心踊らせずにはいられません。

例えば、藤ノ木古墳・調子丸古墳・斑鳩大塚古墳・法隆寺・法起寺・中宮寺・法輪寺・・・・あげればきりがないほど有名な遺跡がありますし、また、条里や太子道(筋違道)などが残る地域でもあります。

社長の大森健一さんと記念撮影していただきました。多くの職人さんと事務職さんの手を通して製作された藍寧舎オリジナル手ぬぐい、本当に嬉しいです!

完成した発掘調査柄手ぬぐいです。注染ならではの味わいが写真からも感じられますでしょうか?

準備ができ次第、アーケオスケールネットショップでも、藍寧舎期間限定ショップでも販売します。再度またご案内します。どうぞお楽しみに!